
紙バンドクラフトという手芸を知っていますか?
再生紙を使って制作されている紐を使って作品を作っています。
人気の作品は、買い物バックです。
買い物バック自体がエコですし、再生紙を使用しているというのが注目を集めた理由だと思います。
このバンド製品が世に現れたのは、昭和30年の頃でした。
当時の和紙職人が高級菓子を包装する紐として開発しました。
今までの紐と比べて耐久性に優れているので、和菓子屋を中心に徐々に需要が増えていきました。
その後しばらくすると、ダンボールが普及し始めました。
ダンボール包装に紐かけをしたのが、紙バンドです。
千切れにくく、水に濡れても劣化しにくい製品なので、たちまち注目されるようになりました。
それからしばらくは、商品を入れる袋の取っ手などに使われていました。
最近人気のエコクラフトの商品として人気がでたのは、ここ10年のことです。
ペーパーバンドは日本で発祥した商品ですが、今では世界各地のクラフトデザイナーが利用するまでに成長しました。
原料は、一度使われたかみ袋や牛乳パックなどです。
原料が限られているので、販売当時は茶色か白の色しかありませんでした。
最近では、白いバンドを着色してピンクや緑などの色の商品を作っています。
カラータイプの商品は直射日光に弱いです。
日光で退色してしまう恐れがあるので、保存場所には気をつけましょう。
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